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図面作成を開始する前のマイルール①

  • asazus
  • 2024年10月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年10月30日

作業をスタートする際、私はいくつかの「マイルール」を設けています。

特に受領データの確認に時間をかけることで、精度の高い図面作成と効率的な作業に繋がります。


過去に縮尺の確認を怠った方が、図面作成をしている段階で寸法が合わなくなり進めていた作業が無駄になったり、実際に建物を建てる際に寸法が合わないトラブルが起きていた事があります。



大した事ではないチェック作業に思われますが、実務経験の中でトラブルを見てきたからこそスタート時の精度は、お客様に御迷惑をおかけしない事への結果へ繋がります。




1. 受領データの縮尺確認

  • 縮尺の重要性:誤った縮尺で進めてしまうと、設計に致命的なミスが生じる可能性があるため、最初に確認するべき重要項目です。

  • 具体的な確認方法:図面内の複数箇所で計測し、各ポイントで縮尺が一致しているか確認します。1点だけではなく、図面全体において精度が保たれているか確認するのがポイントです。

2. 異常があった場合の対処

  • 速やかな依頼主への連絡:縮尺にズレがあれば、すぐに依頼主に報告し、正確なデータの再送をお願いすることで信頼関係を築きます。確認した結果を共有することで、相手にも安心してもらえる点が大切です。

3. 作業効率アップのためのシステム化

  • ルーチン化の利点:縮尺確認のルールを徹底し、一定の手順で進めることが、スムーズで効率的な作業に結びつきます。確認項目をリスト化することで作業漏れも防げます。

4. 最後に

  • プロフェッショナルの姿勢:確認作業を徹底する姿勢が、正確で信頼性のある図面提供に繋がり、長期的な関係の構築にも役立ちます。図面作成の「マイルール」を持つことは、日々の業務をよりプロフェッショナルにするための基本です。






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